祝『鎧伝サムライトルーパー』続編制作決定! 青春時代の思い出、次に来るリメイクはこれだ!

鎧真伝サムライトルーパー

ついに、この日がやってきた!!

1988年に放送され、社会現象ともいえる人気を博した『鎧伝サムライトルーパー』。

その完全新作続編、『鎧真伝サムライトルーパー』の制作が、ついに発表されたのです!!(公式サイト

前作の放映時、私は中学二年生。「厨二病」という言葉があるように、まさに多感な時期のど真ん中でした。なぜあれほど『サムライトルーパー』が私の心を掴んで離さなかったのか。その理由は、今でも鮮明に思い出せます。「鎧擬亜(よろいぎあ)」と呼ばれる鎧の造形美はもちろんですが、兎にも角にも「武装シーンの圧倒的な格好良さ」でした。

烈火のリョウ
烈火のリョウ 武装シーン

思えば、子供の頃の私が「好き」になる理由は、いつもそのヴィジュアルにありました。少し前に熱狂した『機動戦士Ζガンダム』にしても、難解なストーリーやリアルな世界観より、ただただ「Ζガンダム」のフォルムそのものに魅せられていたのです。

サムライトルーパー、Zガンダム
© サンライズ

それが証拠に、私は幼い頃、特撮ヒーローの代名詞である仮面ライダーやウルトラマンには、さほど興味を示しませんでした。彼らが悪と戦う正義の味方であることは分かっていても、変身後のフォルムがどうしても好きになれなかったのです。ヴィジュアルが心に響かなければ、物語に入り込めない。そんな少し変わった子供でした。(よく言えば子供らしい…)

そんな私の審美眼に、雷のような衝撃を与えたのが『サムライトルーパー』でした。中でも、武装(変身)シーンは別格中の別格。色鮮やかな反物が空間を走り、桜の花びらが乱れ舞う中、それが一瞬にして荘厳な鎧へと姿を変える――。あの幻想的で勇壮なシークエンスは、何度見ても胸が高鳴り、魂が震えるほどの衝撃だったのです。

そして先日発表された続編、『鎧真伝サムライトルーパー』の映像トレーラーで、ガイという新たな主人公が鎧擬亜を纏う変身シーンが公開されて、胸が熱くなりました。当時の、あの勇壮なシークエンスの魂が確かに受け継がれているようで、心から嬉しく思ったのです。

当時は「ビデオデッキ」が急速に普及し始めた頃。7割近い家庭にあったそうですが、残念ながら我が家にはまだなく、放送された話を繰り返し観ることは叶いませんでした。もちろんインターネットもない時代、唯一の情報源はアニメ雑誌だけ。だからこそ、一回一回の放送に全神経を集中させ、その記憶を何度も頭の中で反芻していました。

そして、情報の命綱であったアニメ雑誌は、毎月欠かさず『アニメディア』を購入し、付録のポスターを部屋の壁に貼っていました。けして裕福ではなかったので、『アニメージュ』や『ニュータイプ』、『ファンロード』といった他の雑誌は、本屋さんで立ち読みさせてもらうのが精一杯だったのは、今となっては少し申し訳ない思い出です。

当時の私の月のお小遣いは、たったの2,000円。今の価値で言えば、信じられないほどの少額かもしれません。アニメグッズを買うには、2駅先のアニメイトまで足を運ぶしかありませんでしたが、往復の電車とバス代だけで500円以上が消えてしまう。だから私は、なけなしのお小遣いを守るため、片道1時間近くかけて自転車を漕ぎ、聖地を目指したものです。

そうして辿り着いたお店に並ぶグッズは、5人のトルーパーたちが勇ましく戦う姿よりも、仲良く微笑んでいるようなデザインが多く、明らかに女性ファンを意識したものでした。男子の自分としては少し照れくささもありましたが、この熱狂の中心に女性ファンがいることを肌で感じた瞬間でもありました。結局、予算内で私が手にできたのは、下敷きやシャープペンシルなど安価な文房具類でした。

当時の女性ファンの熱狂ぶりは、もはやアニメの枠を遥かに超えていました。象徴的だったのが、主要キャスト5名(草尾毅さん、佐々木望さん、竹村拓さん、中村大樹さん、西村智博さん)で結成された声優ユニット「NG5」の存在です。1989年頃、彼らのライブに女性ファンが殺到し、会場では号泣・失神者が続出。ついには救急車まで出動する事態となり、その異様な光景が一般のニュース番組で報じられたほどです。当時の私は、この社会現象とも言えるブームの渦中にいるのだという高揚感を、テレビの画面越しに感じていました。

大人になり、SNSの時代が訪れてからは、何度「サムライトルーパー」という言葉がトレンドに入る度に心を躍らせ、そして落胆させられてきたことか。リメイクか?続編か?と期待に胸を膨らませては、全く関係のない話題だと知って肩を落とす。そんな期待と失望のループを繰り返してきた身としては、満を持しての今回の公式発表は、まさに積年の想いが報われた瞬間。喜びもひとしおなのです。

そして、この高揚感はトルーパーだけにとどまりません。ここ最近、私が青春を過ごした80年代~90年代のアニメ作品が、リメイク、実写化、続編といった形で次々と現代に蘇っています。つい最近も、愛してやまない桂正和先生原作の『夢戦士ウイングマン』が実写ドラマ化され、いい大人の私が毎週テレビにかじりつき、カッコいい変身シーンに歓喜したばかりです(もちろんフィギュアも予約しました!)

このリバイバルブームは、もはや一過性のものではありません!

近年リバイバルが発表・公開された主な80~90年代作品

オリジナル作品名初回TV放送年リバイバル形式
ベルサイユのばら1979劇場版リメイク
うる星やつら1981TVリメイク
キン肉マン1983TV続編
キャッツ・アイ1983Webアニメ
北斗の拳1984TV続編/シリーズ
ウイングマン1984実写ドラマ
シティーハンター1987劇場版続編
らんま1/21989TVリメイク
機動警察パトレイバー1989実写/新作アニメ
幽☆遊☆白書1992実写ドラマ/OVA
剣勇伝説YAIBA1993TVリメイク
SLAM DUNK1993劇場版
魔法騎士レイアース1994新作アニメ
るろうに剣心1996TVリメイク/実写
地獄先生ぬ~べ~1996実写/TVリメイク

まさに「黄金時代」の傑作たちが、現代の技術で蘇る。ファンにとっては、これほど嬉しいことはありません。

そこで今回は、『鎧伝サムライトルーパー』の続編制作決定を記念し、私が青春時代に夢中になった作品群の中から、「個人的に大好きで、ぜひリメイクしてほしい作品」をピックアップ。その魅力と、現代のアニメビジネスの視点から見た「リメイク実現可能性」を、本気で分析してみたいと思います!

目次

私が愛した80~90年代アニメたち

まずは、私の魂を形作ったと言っても過言ではない、個人的に大好きな作品たちをご紹介します。(放送年順)

スクロールできます
作品名(放送年)特徴と魅力
家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ(1981)無人島でのサバイバル生活を通して描かれる家族の絆と成長。日曜夜の定番でした。元ネタがダニエル・デフォーの『ロビンソン・クルーソー』ではなく、児童文学『スイスのロビンソン』と知った時は驚きました。
プラレス3四郎(1983)プラモデル+プロレスという斬新な設定。柔王丸のカッコよさは異常。キャラクターデザインは大ファンのいのまたむつみ先生。
ダーティペア(1985)「ラブリーエンゼル」のコードネームとは裏腹に破壊の限りを尽くす痛快SFアクション。ケイとユリ、最強の女性バディ!
蒼き流星SPTレイズナー(1985)「地球は狙われている」のナレーションから始まるハードな展開と、衝撃的な打ち切りが伝説となったリアルロボットアニメ。
めぞん一刻(1986)管理人さんと五代くんのもどかしい恋模様。高橋留美子先生が描く、笑いと涙と優しさに満ちた大人のラブストーリー。ヒロインが未亡人というのがかなり斬新でした。
きまぐれオレンジ☆ロード(1987)超能力を持つ優柔不断な少年と二人のヒロインが織りなす三角関係ラブコメの金字塔。80年代のお洒落な雰囲気が最高。男たちは「まどか派」と「ひかる派」に分かれて論争を繰り広げたものです。鮎川まどかは中森明菜さんがモデルなのは有名な話。
超音戦士ボーグマン(1988)「着る」サイボーグという設定が斬新。アニス先生は当時の少年たちの初恋の人でした。
天空戦記シュラト(1989)インド神話をモチーフにした世界観と、聖衣(シャクティ)を纏って戦う戦士たち。トルーパーと並ぶ鎧アニメの傑作
魔動王グランゾート(1989)巨大なフェイスモードからバトルモードへ変形するのがとにかくカッコよかった。冒険ファンタジーの王道。
ドラゴンクエスト(1989)国民的RPGの初アニメ化。キャラクター原案はゲーム「ドラゴンクエストシリーズ」と同じ鳥山明先生。当時はドラクエの世界がそのままアニメになることが嬉しくて仕方がなかった。
キャッ党忍伝てやんでえ(1990)動物たちが暮らす江戸を舞台にしたハチャメチャ忍者アクションコメディ。あのノリと勢いは今見ても笑えるはず。
新世紀GPXサイバーフォーミュラ(1991)AI搭載マシンが疾走する近未来レースの世界。少年がライバルとの戦いを通じて成長する王道の物語。キャラクターデザインは大ファンのいのまたむつみ先生。
疾風!アイアンリーガー(1993)オイルの代わりに汗と涙を流すロボットたちが、ラフプレーの無い正々堂々としたスポーツで戦う熱血物語。
ふしぎ遊戯(1995)本の中に吸い込まれた少女が巫女となる異世界ファンタジー。少女漫画ならではのドロドロの恋愛模様も見ごたえあり。
天空のエスカフローネ(1996)少女漫画的な恋愛要素と、巨大ロボット「ガイメレフ」が戦う重厚なファンタジー戦記が融合した傑作。音楽も素晴らしい。
少女革命ウテナ(1997)「世界を革命する力を!」独特の台詞回し、演劇的な演出、哲学的なテーマ一度見たら忘れられない衝撃作
ロードス島戦記-英雄騎士伝-(1998)日本のファンタジーの原点。剣と魔法の世界で繰り広げられる英雄たちの戦記。パーンとディードリットは永遠の憧れ

こうして見ると、本当に名作揃いですね。これらの作品の中から、現代のアニメビジネスの視点も踏まえ、「実現可能性」が高い作品を3つ、独断と偏見で選びました!

【本気で分析】リメイク実現可能性ベスト3!

なぜ今、リメイクブームが起きているのか。その背景には、「原作の知名度によるリスク軽減」や「作り手世代の情熱」、そして物語が未完結、あるいは未アニメ化のエピソードがあるという大きな理由があります。 この「未完の物語」という点は、ファンにとって「今度こそ最後まで見たい!」という強力な動機付けになるのです。

その視点から選んだベスト3がこちら!

第3位:『蒼き流星SPTレイズナー』

レイズナー

実現可能性の根拠:「打ち切り」という最強のリメイク理由

リメイクの「大義名分」という点で、本作の右に出るものはありません。『装甲騎兵ボトムズ』で知られる高橋良輔監督とサンライズが手掛けた本作は、オープニングで主人公エイジが叫ぶ「僕の名はエイジ、地球は狙われている!」というあまりにも有名なセリフで幕を開けました 。しかし、物語はクライマックスを前にして突如終了。後にOVAでダイジェスト的に結末が描かれましたが、あれはあくまで救済措置。ファンが本当に見たかった濃密な最終章は、今なお描かれていないのです 。  

  • 「未完の物語」の価値: この40年近く放置された「本来の結末」を、現代のクオリティで完全に映像化すること。これ以上に強力なセールスポイントはありません。
  • 現代に通じるテーマ: 異星人への差別意識、支配者による情報操作、戦争に巻き込まれる若者の苦悩といったテーマは、放送当時よりもむしろ現代社会に深く突き刺さります 。  
  • IPとしての活力: 『スーパーロボット大戦』シリーズへの継続的な参戦や、ハイエンドなフィギュア展開により、カルト的な人気を維持し続けています 。  

「40年来の約束を果たす時」というキャッチコピーと共に、サンライズ(現・バンダイナムコフィルムワークス)がこの伝説的なSF作品の完全版を世に送り出す可能性は、決して低くないと私は信じています。

ちなみに、オープニング曲『メロスのように』は名曲中の名曲で、作詞は“あの”秋元康さん。私のカラオケの十八番です!

第2位:『ダーティペア』(実写化)

ダーティペア

実現可能性の根拠:アニメでは描ききれなかった原作の魅力を、現代のハリウッド実写で完全再現!

本作は複数回アニメ化されていますが、逆説的に「原作小説に忠実な映像化は一度も行われていない」という特異な状況にあります。1985年のTVシリーズは、ゴールデンタイム向けに原作の持つハードでシニカル、そして何より夥しい数の死傷者が出るダークな側面を大幅に抑制したアクションコメディでした 。つまり、リメイクの最大のポテンシャルは、アニメではなく「原作小説の完全実写化」にあるのです。  

  • 「原点回帰」の魅力: 原作の持つ、過激なバイオレンスとブラックユーモアに満ちた世界観を、現代の映像技術で忠実に再現する。これは往年のファンだけでなく、成熟したSFアクションを求める現代の視聴者にも強くアピールします。
  • グローバル市場との親和性: 強く、口が悪く、それでいて魅力的な女性バディもの。このフォーマットは現代のハリウッドでもヒット作の王道です。NetflixやAmazon Prime Videoのようなプラットフォームで、巨額の予算を投じたグローバル配信シリーズとして企画されれば、世界的なヒットも夢ではありません
  • SF史における重要性: 実は『ダーティペア』は、アメリカの国民的SFドラマ『新スタートレック』と深い関係があります。当時、TNGの美術部門に所属していたリック・スターンバックとマイク・オクダは熱狂的な日本アニメファンで、彼らの主導でTNG内には『ダーティペア』へのオマージュが多数盛り込まれました。例えば、劇中に登場するロボット「エクソコンプ」は『ダーティペア』の「ナンモ」がモデルであり、宇宙船のコンソール画面には「ケイ」「ユリ」といった文字が隠され、あるエピソードでは登場人物がセキュリティコードとして「ケイ、ユリ、ダーティペア」と口にするシーンまであるのです 。

アニメという枠を超え、世界基準の本格SFアクションシリーズとして『ダーティペア』が蘇る。そのポテンシャルは計り知れません。

オープニング曲ロ・ロ・ロ・ロシアン・ルーレットとエンディング曲宇宙恋愛(スペース・ファンタジー)がどちらも神曲で有名。

第1位:『めぞん一刻』

めぞん一刻

実現可能性の根拠:「るーみっくわーるど」リバイバル、最後の大本命!

そして第1位は、やはりこの作品をおいて他にないでしょう。高橋留美子先生原作の不朽の名作『めぞん一刻』です。原作漫画は累計発行部数2500万部を突破し、アニメも平均視聴率16.2%、最高視聴率22.1%という、まさに国民的ラブコメディです 。

  • 商業的な追い風: 近年、『うる星やつら』『らんま1/2』のリメイクが立て続けに大成功を収めたことで、「次にリメイクされるるーみっく作品は何か?」という市場の期待は最高潮に達しています 。ビジネス的な成功モデルは既に確立されており、企画実現のハードルは極めて低いと言えます。
  • 「完全版」を望む声: TVアニメは原作の最後まで描いていますが、物語後半が駆け足で進み、重要なキャラクターの心理描写が省略された、というファンの指摘は根強いです 。原作の持つ季節の移ろいや繊細な感情の機微を、現代の制作環境で丁寧に描き直す「完全版」を望む声は非常に多いのです。  
  • 普遍的なテーマと「レトロ」な魅力: 愛する人を失った悲しみと再生というテーマは、いつの時代も人々の心を打ちます。そして、携帯電話がないからこその「すれ違い」や、喫茶店での待ち合わせといった昭和の空気感は、逆に現代の若者には「エモい」新鮮な魅力として映る可能性を秘めています 。  

唯一にして最大の課題は、島本須美さんが演じた音無響子さんという、あまりにも象徴的な存在をどう引き継ぐか、というキャスティングの問題でしょう 。しかし、そのプレッシャーを乗り越えた先には、歴史に残るリメイクの成功が待っているはずです。

めぞん一刻オープニング曲である斉藤由貴さんの「悲しみよこんにちは」はオリコンチャート3位にランクインして、NHK紅白歌合戦に出演されました。

【番外編】個人的な願望

個人的にリメイクして欲しい作品ベスト3

実現可能性は一旦置いておいて、純粋に「今、新作として観たい!」という個人的な願望ランキングがこちらです。

  1. きまぐれオレンジ☆ロード
  2. ドラゴンクエスト(アベル伝説)
  3. 天空戦記シュラト

きまぐれオレンジ☆ロード』の、あの甘酸っぱくてお洒落な80年代の空気を、ぜひ現代の美しい映像で浴びたい…!夢に見るほど恋焦がれた「鮎川まどか」をもう一度見たい。そして、鳥山明先生のデザインで描かれるアベルたちの冒険を、今一度最初から最後まで見届けたいのです。

『きまぐれオレンジ☆ロード』の劇中曲は、いま海外でバズりまくっている“シティポップ”の宝庫。どれも色あせ知らずの名曲ばかりなので、気になった方はぜひチェックしてみてください!

個人的には知らないけど…リメイクの可能性が“激高”な作品

今回のリサーチで、個人的には深く通ってこなかったものの、「これはリメイクされたら絶対ヒットする」と確信した作品が2つありました。

  • 『GS美神 極楽大作戦!!』 原作のクライマックスである長編「アシュタロス編」が丸々未アニメ化。金にがめついが超一流の腕を持つ自立した女性主人公という設定は現代にピッタリで、リメイクのポテンシャルは全作品の中でもトップクラスのようです。
  • 『ガラスの仮面』 原作が「未完」であること、それ自体が究極のフック。アニメで物語の結末を先行公開、あるいは原作最終巻と同時展開、なんてことになれば国民的な一大イベントになることは間違いありません。

どちらも、名前が挙がるだけで往年のファンがざわつく、超弩級のIPです。

おわりに

青春を彩ったあのアニメのリメイクを待ち望むのは、ただの“ノスタルジー”じゃない。むしろ、あの物語が時代を超えて響く普遍的な力を持っている――その証しなのです。

『鎧伝サムライトルーパー』の復活は、これから始まる壮大な「同窓会」の狼煙なのかもしれません。次に私たちを驚かせ、熱狂させてくれるのは、一体どの作品なのでしょうか。

あなたの「リメイクしてほしい一作」は何ですか?

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